東海市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会 (第3日12月 3日)
教育委員会さん、現地現場の声というのは、聞いたことがあるんですか。子供たちは、4リットル持ってっても、午前中、前に言ったかな。なくなったということで、子供、父兄が言ってました。そういうことを知ってみえますか。4リットルが午前中でなくなるようなことが、それは部活だと多分思うんだけど、そのときにやっぱり飲みたいですよ。
教育委員会さん、現地現場の声というのは、聞いたことがあるんですか。子供たちは、4リットル持ってっても、午前中、前に言ったかな。なくなったということで、子供、父兄が言ってました。そういうことを知ってみえますか。4リットルが午前中でなくなるようなことが、それは部活だと多分思うんだけど、そのときにやっぱり飲みたいですよ。
とのことでございますが、今回、現地現場の意見をどのように配慮したのかをお聞かせください。 次に、総合交通戦略策定事業でございますが、2015年3月に策定した総合交通戦略について、中間見直しをするとのことでございますが、内容はいかがでしょう。
担当職員に言っても、何回言っても、私はもう、現地現場、何回でも行っとる。何でも結論ありき。はい、できません、できませんの一点張りでございますけど、どうなっていますでしょうか。 1番、高横須賀大坪・家下交差点東側道路に、現在に至るまで防犯灯が設置されていないが、その理由は何か。また、今後の防犯灯設置の考えはいかに。
これ、実際に随意契約ということですけど、現地現場で作業する企業名をお知らせください。 以上です。 ○水道部長(森田昌代) まず、質問の1点目の必要性につきましては、この元浜ポンプ場が供用開始されたのは昭和48年4月、第1ポンプ場が4月、第2ポンプ場が昭和61年4月となっておりまして、かなり古い年月がたっております。
現地現場100回の精神で仕事を遂行すれば、市民のどれだけの多くの人々がこの指定ごみ袋に関心があるかがわかると思います。当初、一方的に配り出したときの黄色のごみ袋が今でも多く残っていると思います。 そこで質問でございます。 1番。不燃・資源用のごみ指定袋を捨てているという市民も、昔からですね、いると今でも聞きますが、現状の配布枚数についての課題はいかに。また、その改善策はいかがでしょう。
ほかの自治体では職員が現地確認をして補助決定をしている自治体もある中で,春日井市としては,設置基準もありませんし,設置補助の申請の可否を判断する際に,現地,現場に職員が出向いて現地確認を行っているのか,行っていないのか,その点についてお答えいただきたいと思います。 ○議長(加納満君) 市民生活部長 野村英章君。
やっぱり現地現場で、そういうことをよう聞く。 市は、病院のためのみつくるのでないということを、新駅のことを言っていたこともございますが、専用の半地下通路、これはね、この間も電話があった、加木屋の市民から。あそこは物すごく怖いところだよと。その通路で行くとしたらね。それと、加木屋のみどり丘の住民は、こんなところ通らんでもええというふうに、この間言ったということを聞いております。
現地現場の意見を聞いてくださいよ。ほんとうにびっくりぽんですね、これ。物すごく皆、怒っとるよ。本当に。何のための市役所かという、出前をせなあかん、出前を。 それから、2の1の2、これ、元浜公園が本当に車が置けない。名古屋からこの間来た人も、置けないから帰るって言って帰っていったということを聞きました。皆さんはどうしてみえるのか知らないけど、やっぱり市民の皆様は、ラン展も最初からそうだった。
これは、責任は行政側にもありますし、それ以上に議員側にあると思いますが、これは、現地・現場の意見を聞くのが皆さん、仕事じゃないですかね。私はもう何千人の意見を聞いてますよ。何でこんな簡単なことができないんですか。もうこれができんぐらいだったら、選挙のときに余ったごみ袋を新品の10枚持ってきたら、何色でも替えますからといって、投票を促すような、そういう方法で使ってくださいよ。とんでもないですよ。
こちらにつきましては、この志水小学校からといいますか、学校がそういった状況にあるという気がする、速やかに校務のほうから私ども、教育委員会のほうに連絡が入っておりまして、その都度、役場の職員も現地、現場確認に行きまして状況によっては修繕等、学校事業で対応しておりますので、ご理解いただきたいと思います。
そういう現地現場のことを、ぜひ出向いて、現場100回。 公害のことについても現場100回。いいですか。養父町が一番ひどいということを、この間も通行人の人がちゃんと言われたことを、市の職員は聞いとるから、そういうこともしっかりと肝に銘じて、職員の人、我々は命がけでやっておりますので、特に公害対策を重点に、ごみ袋はその次としますか。
くれぐれも計画を優先せず、しっかりと現地・現場の状況に合わせ、適宜行っていただきたいと思います。これは要望とさせていただきたいと思います。 さて、直面する課題はやはり人口減少であります。これは、何も津島市に限ったことではありません。人口減少、少子・高齢化は、現在の日本が抱える喫緊の課題でもあるわけであります。
現地、現場でちゃんとやっとらんから、そんな意見が出るんですよ。真夏の暑いときに行ってくださいよ。今年もかなり暑いと思われますから。いいですか。 それからPM2.5、8の1の3か、警報、東海市は降下ばいじんは健康に余り影響ないとかっておっしゃいましたけど、そんな根拠はありません、絶対に。
生活環境部長は、早や、就任して半年以上になりますが、現地現場、何度、降下ばいじんの悪い数値の南部地区に聞き取り、または立ち入りされたでしょうか。本人いわく、「秋まつりのときに元浜公園を見た」とのことですが、意味が違うような気がします。 質問項目の8、公害問題の所管課が平成28年度に降下ばいじんの数値の悪い南部地区において聞き取り、または現地調査を行った回数はいかがでしょう。
一昔は川で洗濯をし、風呂はまきを割ってたく、そんな時代があり、1本の配管のつなぎ目の漏れもその場で対応し、消火栓においても現地、現場を見て手書きでリスト化をする。それによって体で覚え、知識や知恵を絞り、まさに技術を習得されてきたわけであります。世の中の発展と環境の変化によりデジタル化が進み、効率は確かによくなり便利にもなりました。
一昔は川で洗濯をし、風呂はまきを割ってたく、そんな時代があり、1本の配管のつなぎ目の漏れもその場で対応し、消火栓においても現地、現場を見て手書きでリスト化をする。それによって体で覚え、知識や知恵を絞り、まさに技術を習得されてきたわけであります。世の中の発展と環境の変化によりデジタル化が進み、効率は確かによくなり便利にもなりました。
つまり、人口11万としますと、約2万3,000というのは、5分の1ということでございますので、私がこれから申し上げますとおり、市民の皆様の御理解をいただくと申すのだったら、現地現場に出向き、前の市長さんもそうでございましたが、末端の人たちの意見こそ大変大事だと思っております。これは細井平洲先生の教えのとおりでございます。 それでは、市政運営の基本姿勢についてお伺いをいたします。
一般の公用車については、防犯の啓発やパトロール業務を実施しているわけではなくて、現地、現場に向かうための移動手段として公用車を利用しておりますので、防犯業務を行わない白黒塗装での走行は、紛らわしい行為と言えるのではないかというふうに思います。 さらに、それを実施する場合には一宮警察署との協議が必要でございまして、警察の緊急業務等に支障を及ぼす可能性も否定できません。
それから、組織で活動しているということでございますが、組織はもちろん十分に理解できるところでございますが、トップと一番下の方の地位は、私は、地位といいますか、資格は対等だというふうに思いますので、やはり現地現場とトップとの力量というのは対等だと思いますので、現地現場の人たちの意見を最重点にしてやるべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。
部長さんはこの1年間、何度、現地現場を見られたかお聞かせください。 それから、先ほどの答弁で、市内平均で35.5%。横須賀地区は何%であったかをお聞かせください。 それから、2番の1番の1番。中ノ池地区の住民がどれぐらい、何%ぐらいこの新しいトンネルの反対側の駅を利用されると思われるか、具体的な数値をお示しください。私が聞くところでは、約2割ですね。 それからあと、3の1の1、投票所ですね。